1253件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号

また、管内視察については、10月下旬から11月上旬に、小中学校におけるICTを活用した授業参観及び中学校統廃合後の生徒様子の見学、子育て支援センターなかむらに整備された一時預かり事業の状況について視察することといたしました。 以上のとおりご報告いたします。 ○議長平野正) 以上で教育民生常任委員長報告を終わります。 これにて各委員長報告を終わります。 

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

それも、県立大高知大、他の高知大大学いわく、この大学は、当市から採用になる場合は、四国に大学私立大学と競合すると、高知大とも県立大とも公立大受ける生徒が、入る生徒が第1志望でこっちへ入ってくれない、そういう答弁の中で、私は多くても4年間で8人以下やと。1人ないし2人、4年間すると特別に市長がこの大学授業料は市から全部出すというような特権を与えん限り、1名か2名。

四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号

加えまして、大学誘致に対する反対の行動が、四万十看護学部を志願する生徒保護者、また高等学校進学担当教諭に志願をちゅうちょさせることにならないのかということを大変心配しておられます。 以上です。 ○議長平野正) 大西友亮議員。 ◆11番(大西友亮) 大学側が心配されておると、当然だと思います。本当に僕はあの場にいましたけれども、相当紛糾しました。

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

中学校統廃合において、中村西中学校に通う生徒様子については、当初は遠路であることや規模が大きいこと等から、帰宅後に疲労感があり心配したが、最近は慣れて明るく前向きになってきているとの意見が、保護者との意見交換会で出されたとのことでした。 また、下田小学校管理職が、中村中学校参観に行き、当該生徒意見交換をした際にも、楽しいと前向きな意見を聞き、安心したということも聞いている。

四万十市議会 2022-03-18 03月18日-05号

令和4年4月を目標に中学校再編協議が進んでいたこともあり、教育委員会が所管する教育財産のうち、教育研究所移設にふさわしい施設を検討した結果、不登校児が利用する配慮として、中学校舎小学校舎と隣接していない学校生徒が多数居住する地域に比較的近い学校、駅などがあり、公共交通機関による通所が見込めるものという観点から、東中筋中学校がふさわしいと判断したとの説明がございました。 

四万十市議会 2022-03-09 03月09日-02号

次に、生徒の安心・安全、保護者負担軽減をということで質問してまいります。 西土佐中学校生徒スクールバスの乗車についてであります。 中村地域での中学校統廃合が進みまして、また市全域でのスクールバスの運行及び管理に関する規程というものがつくられたというふうにお聞きしておりますが、まずこの内容について少し簡単にお聞かせいただけたらと思います。 ○議長小出徳彦) 山崎学校教育課長

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

このことからも、再編により通学先が変わった生徒におきまして、全員通学先校にあります部活動を自由に選択できるようにすべきというふうに考えております。 また、バスの利用者である子のほか、様々な理由で部活動活動内容が他の生徒に比べて著しく制限されるようなことや、そういった制限が見込まれることで部活動の自由が妨げられることは好ましくないというふうには考えております。

四万十市議会 2021-11-29 12月06日-01号

これは、これまでの下田中学校再編に関する経過を踏まえまして、現下田中学校を現下田小学校移設する方針が確認・決定されたこと、併せて保護者地域及び議会への説明、さらにその後の保護者生徒への意向確認を終えたことから、令和4年4月の移設に向け、所要の改正を行うものでございます。 次に、「第16号議案、四万十市国民健康保険条例の一部を改正する条例」でございます。 

四万十市議会 2021-09-27 09月27日-06号

そういう中で、今の高台にある中学校生徒を下に降ろして命の危険にさらす。そのことについて私は賛同ができない。非常に厳しい私にとっては選択でございますが、この請願についてはそういう立場でございますので、賛同のほどよろしくお願いをいたします。 ○議長小出徳彦) 次に、原案に賛成議員。 川渕誠司議員。 ◆5番(川渕誠司) 下田中学校存続を求める請願に対する賛成討論を行います。 

四万十市議会 2021-09-16 09月16日-05号

令和4年の再編に向けて生徒全員が進むことになるのか、はたまた下田中学校として卒業できる道を再度探すのか二者択一だと思いますが、お聞かせください。 ○議長小出徳彦) 中平市長。 ◎市長中平正宏) お答えをいたします。 仮に改修予算が否決された場合、下田中学校令和6年3月まで存続をせず令和4年度に全学年一斉に再編するかどうかというご質問だと思います。 

四万十市議会 2021-09-15 09月15日-04号

保護者は、生徒統合を要望するまで待ってほしいと、統合期限を切らないでほしいというのが今回提出された請願の趣旨です。特認校として残してほしい、統合期限を切らないでほしい、保護者生徒が残りたいというのであれば、その希望をかなえるのが行政の仕事ではないでしょうか。この請願保護者賛同署名が寄せられています。

四万十市議会 2021-09-14 09月14日-03号

当面対応すべきこととしては、四万十市の小中学校の現状を見たとき、学力については全国学力学習状況調査等からも全国的にも上位にあること、生徒指導上の問題についても不登校児童生徒が若干多いのですが、大きな問題はないように思います。歴代の教育長さんを中心とした教育委員会指導の下、各学校の地道な取組が順調に成果を上げていると考えています。

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

可能であるのではないかというようなご答弁だったと思いますが、ちなみにですけど、休校でない、現在生徒が在籍している学校でも、スポーツクラブが使用しているような形で屋内施設として使用すること、お試しで使用をすることによって、ニーズの把握であったり、実際に使うことの管理運営に関しての情報収集であったりという部分で、現在児童生徒が在籍している学校の体育館、そういったものは使えるかどうかっていうことについてご